2012年12月14日

愛媛公演を終えて 感想アンケート

「普天間」愛媛公演へのご来場、ご協力ありがとうございました。
12月の夜の公演に、四国中央、新居浜、西条、今治、松山、砥部、東温、久万高原、松前、伊予、内子、八幡浜、宇和島と、県内ほぼ全域から、400人を超える方々が観劇に足を運んでくださいました。本当にありがとうございました。

以下、感想の一部を紹介します。

・学生時代、海洋探険部で沖縄の本島や島の公民館に1ヶ月泊まって海に潜っていました。地元の方々に優しくしていただいたにもかかわらず、基地のことなど真剣に考えていませんでした。今はそれが悔やまれて、人生の最後は、いいえ、子どもたちがある程度大きくなったら沖縄に住んで真剣に取り組みたい。沖縄で起こっていることは全て日本の問題。今日の劇は最初から最後まで引き込まれました。1人でも多くの人に見てもらいたい。(40代)

・米軍ヘリの墜落事故は当時大きくマスコミで取り上げられていたし、私も恐ろしい事故だと思っていました。怪我人や死亡者がいなかったことですまされることではなかったはずです。沖縄の人たちは過去のいたましい戦争のことを忘れることなく今を精一杯生きているんだと思いました。役者さんがセリフを覚えるのは大変だろうと思いました。もうちょっと笑いもあったら少しふっと力がぬけたと思います。(50代)

・「無知は罪」「沈黙は共犯」の先人の言葉を思い出しました。本当に今、皆が行動しなければいけない時だと思います。(50代)

・沖縄の基地問題の啓発としてはとってもよくできていたと思います。これまでルポを読んだり現地に行っても知らないままでいた事柄もたくさんありました。とっても勉強になりました。他方で、舞台、お芝居として面白かったか、あるいは泣いた、感動したかというと物足りなかったというのが率直な感想です。せっかくの舞台なのですから問題に関心を持っていない方々にもこういう面白い(泣ける、感動する)お芝居がある、と誘えるようなものだったらなぁ、と思いました。セリフの入り方、練られた構成はとてもしっかりしていたと思います。(40代)

・今年9月、「平和委員会」の人たちで普天間、辺野古、嘉手納、東村高江に行って、基地のむごさ、ひどさを間近に見、低空飛行訓練の、心臓が破れそうになる爆音を聞きました。どうしても演劇「普天間」を観たくて参加させてもらいました。心に残った言葉「どこか似てるよね、基地と原発」「(この政府を温存させているのは)国民の無関心」。沖縄は日本から独立して、ひとつの国を造るのがいいのではなかい、そうすべきではないかという思いが強いです。(70代)

・普天間をめぐるさまざまな問題点が丁寧に折り込まれていてとても勉強になったし、そこで暮らす人たちの人間ドラマとしても感動的でした。演出も優れていてこれまで観た中で最高の芝居でした。 (50代)

・大変勉強になりました。機会をつくって人々と見にこようと思います。すばらしいものが何であるかを知らされたように思います。 (40代)

・知らされなかった、知らなかった「普天間」沖縄の真実を少し知らされ、深く考えさせられた。

・物が多くて大変だなあと思ったけど、演技の後ろでも気にならなかった。事実の部分と内面の部分とで、急に世界が途切れる感じがして、むずかしいですね。でも、これだけの知識をおそらく役者さん自身が十分理解されているのだろうと感じます。(30代)

・大事な問題をコメディタッチで十分伝えていただきました。(70代)

・普天間のことは新聞・テレビでしかわからなかったけど、芝居をみて細かい事までわかりやすく、良かったです。

・セリフが沖縄弁でわかりにくいところもあったけど、沖縄を身近に感じました。米軍基地について深く考えなければ、と思いました。 (60代)

・セリフが多く、早口で聞き取りにくかった。基地を受けざるを得なかった歴史については、もう少し工夫があってほしい、と思いましたが、沖縄の日常の人々の心をしっかり描いてくれました。ありがとう。 (50代)

・沖縄の方言がむつかしい。日本の歴史をもっと知る必要があると感じました。 (40代・女)

・安保の地位協定など不平等な条約をやめていただく方向で友好条約に変えていく、そんな自立した国であってほしいな、思います。 (40代・女)








posted by エヒメフテンマ at 17:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 普天間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
青年劇場の杉本です。長い期間お疲れ様でした。ありがとうございました。
Posted by 杉本光弘 at 2012年12月15日 15:30
おつかれさまでした!高知の会事務局次長の細木です。高知では、500名強の方に観劇していただきました。年内にチケット回収をすすめ、不足分はカンパ、物品販売を予定しています。おたがいがんばりましょう!
Posted by 細木りょう at 2012年12月20日 11:48
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/307493839

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。